年金定期便が送られてくる3つの理由
理由1 年金制度に間違いなく加入しているかの確認
将来年金を受け取るには、そもそも年金制度に一定期間加入していることが要件となっています。
ねんきん定期便では、これまでに自分がどれくらい保険料を払って、どれくらい加入期間(受給資格期間)があったかが記載されています。
理由2 ねんきん定期便の情報をもとに老後に備えるため
多くの人にとって、年金は老後の家計における収入のベース。
『現在の生活費が続くとして毎月どれくらい不足するのか』『不足を補うためにいくら貯蓄があれば安心か』など、老後に向けて資金計画を立てるうえでも年金受給額の情報は必要不可欠と言えます。
理由3 ねんきん定期便の情報をもとに万が一に備えるため
年金は『将来65歳になったらもらえるもの』というイメージを持っている方も多いでしょう。しかし年金を受け取るのは、老後だけではありません。
病気やケガで障害状態になったときは障害年金、死亡したときは遺族年金が支給されます。いずれも本人やその遺族を支える年金の一種であり、セーフティネットとして重要な役割を担っています。
ねんきん定期便から何がわかる?
その1 これまでの保険料累計額
これまで納付した保険料の累計額もわかります。厚生年金については給与などに応じて保険料が決まり、保険料を多く支払った方は年金額もそれに応じて多くなります。
その2 これまでの加入記録
保険料が免除された期間も含めて、『これまでの年金加入期間(受給資格期間)』が書かれてさらに、国民年金や厚生年金など年金の種類別に加入期間が記載されているので、より詳しく加入状況をチェックすることも。基本的に、加入期間が長い方ほど将来受け取る年金額は大きくなります。
その3 将来もらえる年金見込額
加入実績に応じた年金額も記載されています。50歳未満の方は、現時点での加入実績に応じた年金の見込額が書かれています。しかし、この金額は、今後保険料を支払うことで増えていきます。一方で50歳以上の方は、加入する年金の種類や収入が60歳まで現在と同じ内容で続いた場合の見込額が記載されています。
👆の動画の解説でもあるように、それぞれ環境や収入が違いますから、将来受け取れる年金額を正確に把握することはできません。しかし、ねんきん定期便の情報を元にねんきんチェッカーというツールを使用して、試算することはできます。
ねんきんチェッカーは公的保険アドバイザーの資格を持つ者が扱えるツールとなっています。このコラムをご覧になった方で、お手元にねんきん定期便があり、将来の年金額が知りたい方はぜひお問い合わせください。
公的保険アドバイザー
横井 孝 認定番号003472
当社代表番号もしくはメールかラインにてお問い合わせください😌
📞0569-84-2121
ねんきんは『つくるもの』であり、ご自身が積み上げてきた歴史でもあります。
その歴史の結果をちゃんと把握して、足りないのなら準備をしておく必要があります。
より良いセカンドライフを迎えるために、ご自身の状況を確認しておきましょう👍
Written by eiki